2019年01月13日

観光地みやげ

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 『ネコと鴎の王冠』に登場するダッハカンマー醸造所のステッカー。ほら、よく軽井沢とかで売ってる缶飲料デザインのパロディ湯呑み……ああいうのを目指しました。分かりにくいな!
 元となったのはこちら、ドイツビールの日です。

 作ってはみたが貼る場所に困るものです。
posted by 哲 at 21:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2019年01月06日

イノシシの町

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 せっかくの亥年なので、おととし訪れたEbermannstadtのイノシシ像を貼っておこう。
 あの町には四泊して、近隣の取材の拠点にしたのでそれほど見てまわってはいないけれどなかなか居心地のいい町だった。ホテルの主人はいい人で、向かいのSchwanenbräuのヴァイツェンビールは最高だったし、蒸気機関車は乗りそこねたし、ホテルの窓の下からは夜ごと酔っ払いたちの歌声。帰る日の朝に散歩した川沿いの小道。入らなかったけど街の人が集うらしき大きなビアガーデン。そして鉄道から見えた、麦畑の中を続く自転車道がとても素敵だったので次は自転車を持って行こう。機関車と競走するんだ。漫画か。
 こんなにも人生は有限なのに、もう一度訪れたい町がたくさんある。
 それはけっこう素敵なことだと思う。
 
タグ:写真 ドイツ
posted by 哲 at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ話

2019年01月01日

明けました。

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 年が替わっても平常運転でお仕事。今年も頑張ろう。
 みなさまに幸福と平穏が訪れますように。と祝福するハルタ仕事ガールズさんたち。
 
タグ:
posted by 哲 at 03:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 絵つき

2018年12月17日

あなたの作ったものを見たい。あなたの考えてることは知らなくていい。

 前の日記のあとさっそくコケまして。
 いや車体に傷はつかなかったけど、擦過傷は肉を食わなきゃ治らない。
 それはともかくとして。
 最近は頭の中から浮かんできた考え事を、ここで形にするためにひねり回す時間が増えた。

 幼稚ではないだろうか。乱暴ではないだろうか。いい加減では。無難では。
 これは、読むに値する面白いものになっているだろうか。

 ……とすると、twitterをやめた効能は『少しだけ慎重になった』くらいか。twitterに限ったことではなくネットを始めた初期の初期からこれまで続けてきた、浮かんだ考えをすぐに表に出すという動作はじつは、必ずしも自分、自分という作家にとって良くなかったのかも知れない。
 やめる少し前は、あの場でなにごとかを評すれば評するほど、断ずれば断ずるほど、自分はものを作る人間から遠ざかっているのではないかと感じていた。
 タイムラインではさまざまな人たちが、さまざまな形で好意をあらわし、敵意をあらわにし、僕はその振り幅に飲み込まれて何かを愛し、また憎んでしまう。それを表に現してしまう。
 そうではない。
 僕がやるべきはなにかに好悪を向けるのではなく、好悪を向けられるなにかを作ることだ。
 この世の誰かに愛され、憎まれる作品を生み出すことだ。
 そのためにネットに接するのもいいが、そいつは本業じゃない。
 僕の本業は漫画家だし、僕がこの世で一番好きなものは僕の漫画だ。
 それに対してだけは誠実であるために、僕はtwitterをやめて、好き嫌いをあまりつまびらかには、大っぴらにはしない事にした。
 漫画家の好き嫌いなど、漫画にとっては迷惑なノイズでしかない。
タグ:仕事
posted by 哲 at 02:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2018年10月21日

こけないうちに写しておこう。

 夏前にやらかしたトラブルのあと、よくよく調べたらフレームそのものに狂いが出ていたので廃車かーということになり、じゃあ物は試しにと選んでみたのがワンバイエスのJFF#501というフレームです。
 今回はわがままにもフレームだけを銀座のveloStyleTICKETさんで購入。ありがとうございました。わあ紹介されてる。

 このフレームが鉄製ながら、540サイズで1800g弱となかなか軽く、シンプロンからロゴの目立つフロントフォークと各部材を載せ替えて若干の軽量パーツを盛り込んだところ、ペダル無しで7.5kgといい感じに仕上がりました。
 ここから先は、あと100g削ろうとか考えるたびにドバッとお金が出てくのでもう考えたくない。完成! 完成です!!

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 さて乗ってみると、むしろシンプロンの時よりも疲れずに巡航できる感じ。あまり細かいことはわかりませんが、無理せず効率的な姿勢を取れてるのでしょうか。操作性もよく、向かい風でも気持ちよく走れるフレームです。
 それにしても、以前のシンプロンはアルミゆえキビキビとした硬い乗り心地でそのぶん長時間ライドには向かなかったのですが、フレームを変えたらゆったり快適なツーリング車になってしまいました。レース志向では無いので結果的にはこれでよし。

 また本体色や胴抜きの色指定・ロゴの選択でけっこうバリエーション豊かに楽しめます。このメタリックレッドの深みが実にいいのです。
 あとはやっぱりシートピンまわりの造形の色気に惚れました。素敵。
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 おすすめです。
タグ:自転車
posted by 哲 at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車