2018年01月27日

100人に届く

 仮に、自分のマンガを楽しみにしてくれている人が100人いるとして、その人たちに向けて描いたとしても、

「今回のは、なんか違うな」
「ちょっとこういうの読みたい気分じゃない」
「いま持ち合わせがない」

 いろいろな理由で読んでもらえないことはあるだろう。ひょっとしたら50人、いや10人くらいしか読んでくれないかも知れない。
 だから、100人に読んでもらうためには200人の、1000人の読者に読んでもらえるマンガを描かなくてはならない。手に取って、パラパラとめくって……は最近難しいか。人が持っているのを読んだり、通販サイトでサンプルを見たりしたときに、これは読みたいな、と思ってくれるような魅力、絵、仕掛け……。
 とにかくそこまでやって、ようやく100人に届くかも知れない。届かないかも知れない。

 それでもやるしかないんだ。
 描いたものを読んで欲しいから。
posted by 哲 at 03:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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